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ニンジャコンバット(NG)


◆1990年度作品 ◆発売元 SNK
◆ハード ネオジオ ◆ROM容量 46メガ 
◆ジャンル アクション

 ニューヨークを舞台に
  アメリカンなニンジャ(忍者)の活躍を描いた
   ちょっとイカれたアクションゲーム。

開発はADKで(当時の社名はアルファ電子)2人同時プレイも可能。
1Pの赤ニンジャ 「 ジョー 」と
2Pの青ニンジャ 「 ハヤブサ 」は
一路 影一族のアジト、NINJAタワーを目指します。

ninja-combat07.gif

NINJAタワーの背後に見えるのはニューヨークの摩天楼か?
そのまんまのネーミングもさることながら
耐震強度に問題のありそうな奇抜な建築様式に目を奪われ
思わず意識が遠のきそうになるかもしれません。
しかし、ここで戦意喪失しては男がすたります。

 断固、スタートボタンを プッシュです。

・・・・・・・・・・で
プレイしてみるとこのゲームには
 ある種
  独特の香りが
   プンプンと漂っているのでした。

好きだなぁ〜、こういうの。

 では、ここで操作説明をしておきましょう。
ファイナル・ファイトに代表される
ベルトスクロールアクションと同じタイプのゲームで
奥行きのあるステージ内を
画面の手前、奥、左右への移動やジャンプができるというもの。

Aボタンは、通常攻撃と
押し続けてから離すと発動する忍法(溜め撃ち)の2つ。
Bボタンは、ジャンプ
Cボタンで、特殊移動(ダッシュ)です。

ジョーとハヤブサはニンジャらしく武器は手裏剣。
飛び道具なのでリーチも長いです。
また、ドラム缶を壊したりすると
別の武器やパワーアップアイテムをゲットできます。

ninja-combat04.gif

腰を低く落とし、ガニ股で歩くジョー。
その姿は、かなり、カッコ悪いと思うのですが気のせいでしょうか?!
移動速度は遅いけど、その分は特殊移動(ダッシュ)でカバー。
攻撃ボタンと組み合わせで出せる移動攻撃が強力で頼りになります。

 それともう一つ忍法もあります。
赤忍ジョーの忍法「 火炎龍の術 」が敵を包む。

ninja-combat05.gif

忍法を使うとライフゲージが1つ減るので多用できませんが。

 おおまかな遊び方をご理解いただけたところで
ジョーとハヤブサの仲間になるキャラクターを紹介します。
落ちている武器は拾えない(使えない)けど
ステージクリア時に使いたいキャラに変更できますよ。

 二刀流の剣の使い手「 ムサシ 」

ninja-combat01.gif

拙者もぜひ仲間に加えてくだされ、と
1番最初に仲間になる。
使い勝手の良さが売りの優秀な奴。

 紅一点「 カゲロウ 」

ninja-combat02.gif

さっきはごめんなさいね、って言うくらいなら攻撃してくるなぁ〜。
2番目に仲間になるキャラ。
だけどイマイチパッとしないような。

 どすこい、力士あがりなのか?「 ゲンブ 」

ninja-combat03.gif

奴らにだまされていたらしい、3番目に仲間になるキャラ。
腕が大きすぎてキモいけど、パワーファイターのようだ。
しかしリーチが短いのが難。

 3ステージをクリアすれば、味方は全員集合!!
いよいよNINJAタワーへ殴り込みだ。

ninja-combat06.gif

「 みんなそろって、ギニュー特戦隊 」・・・・・違うぞ。

いや〜、自分でボケて自分にツッコミ入れるのもなんですが
本作「 ニンジャコンバット 」をプレイしていると
否応にも気分がハイになっていくんじゃないかな〜。

それは、このゲームが、バカゲー だから。

バカゲーとクソゲーは紙一重の差かもしれない。
いや、例えクソゲーに近いバカゲーであっても
ニンジャコンバットのキレたキャラクターたちに
一度魅了されてしまうと、抜け出せないアリ地獄のように
プレイヤーの心を掴んで離さないのであります。

奇を衒うかのような変な動き、奇妙な姿、奇怪なキャラクターたちを
随所に織り交ぜた奇天烈アクションゲーム。
そのバカゲーっぷりはお見事。

 でも、イマイチ地味で目立たないゲームというよりマイナー。
しかも難易度が高くプレイヤーキャラは死人続出。
忍法など、グラフィックはそこそこ派手だけど
ゲームシステムはありふれた代物で目新しさは無し。
ゲームバランス云々とか、その他にも悪い部分が多々あったとしても
本作のおバカぶりに一筋の光明を見出したように思えてなりません。

 という訳で
おバカゲームが好きで忍耐力に多少なりと自信のある方なら
ニンジャコンバットの真の姿を見る夢が叶うことでしょう。



この記事へのコメント
ネオジオは全く未知の領域ですね〜。
当時欲しかったのですが高すぎて……。

それはそうとアメリカンなニンジャに激しく惹かれました。
これはついにネオジオを購入する機会が訪れたのかもしれませんねw
Posted by 二条ジョウ at 2008年06月16日 02:14
このゲーム、ネオジオなのに出回りが悪かったような気が、、、、(笑)

アーケードのゲームの中にはこの手の勘違いアメリカンなゲームも多数あるんですが、コンシューマーでこの手のゲームはそこまで見あたりませんので、コレは数少ない“そういうゲーム”なのかも?

Posted by そうてん at 2008年06月16日 13:02
二条ジョウさん
ネオジオのでかいカセットも、お求め易い価格の物もあるにはあるので
買い時と言えなくもないかもしれません。
が、しかし、ニンジャコンバットはプレイする人を選びますよ〜。
(人によってはクソゲーで一蹴されそうな気配濃厚です。)

そうてんさん
ゲーマーに注目されることもなく
ひっそりと出番を待ち焦がれていたアメリカンな勘違いゲームでしょうか。
その勘違いぶりを楽しめるかどうか?そこが一つのポイントになる気がします。
それでも、アレなんですけどね。
Posted by 管理人 at 2008年06月16日 20:27
ネオジオはCDしか持ってませんでしたが…これは発売されてたんでしょうか?

主人公の「ハヤブサ」はやはりあの忍者ゲームに影響受けてるのか…とか深読みできるのもバカゲーらしくていいと思います、ああ、これはプレイしたい…!

アーケードのバカゲーも侮れませんものね!「忍者龍剣伝」もバカゲーと思ってますし…。
Posted by gunchang at 2008年06月18日 00:24
ネオジオCDでも発売されているようです。
実際にはたいしたゲームではありませんが、ミサイルを持ったボスキャラ最凶(最バカ)!!
一度見たら最後(笑)脳裏に焼きついて離れません。
生産数は少なさそうだけど、気長に探せばそのうちに見つかるんじゃないでしょうか。
Posted by 管理人 at 2008年06月18日 21:02
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